しばらくごぶさたしちゃいましたが、ひさびさに
近況です。
ずっと憧れだった和装、ついにしちゃいました。
ようやく男性にも教えてくださる着付け教室にめぐり
合え、ずっと我慢してましたけどようやく実現
できました。
教えてもらいながら着ましたけど、着付けってすっごく
難しいんですね。噂どおりでした。とても1日じゃ
覚え切れませんね。最後は先生にほとんどまかせっきり
でした。
苦労して仕上がった訪問着姿、なんかすごくうれしくて
感動を覚えてしまいました。
またチャレンジしていつの日かひとりで着れるように
なれればいいなぁ~、と今でも余韻に浸ってます。
趣味人倶楽部 より転載
コメント
りえちゃん、とっても素敵です!
上品でいながら優雅で、着物も帯も小物も
すごくセンスがいいですね。
私も和装したくなってしまいました。
あきさん、ありがとうございます!
すっかり和服の魅力に取り付かれちゃいました。
ぜひ、和装しちゃってください!
そしていつか一緒に歩きたいですね。
良い先生に巡り合てよかったですね、頑張て下さい。
京子さん、ありがとうございます。
受け入れてくださった先生にはほんとに感謝です。
いつかは京子さんみたいにすてきに着こなせるよう、
夢見てます。
こんにちは
一昨日からネット環境に戻りましたので、拝読が遅くなりました。
お写真掲載、とてもすてきな装いですね!
すてきな先生との出会いが着物の御縁だなんて、私もうれし♪
まっつんさん、コメントありがとうございます!
ずっと待ち焦がれてきた和装がついに実現できて、
すっかり嵌ってしまいそうな気がしてます。
もしよろしければ、いろいろと着物の奥義をおしえて
くださいね!
りえさん
こんにちは 奥義だなんてそんな大それたものはありませんが、最近今更ながらに日舞の先生から着方の指導を受けたのでそれを。
大抵は襟元の乱れなどを気にしながら着付ますけれど、もっと大事なのは腰周りだと。<裾すぼまり>つまり、裾が広がらない着付け方のポイントは、腰=お尻にあり。裾を決める時にお尻にあたる着物をググッと強めに体にフィットさせてから、体に巻きつけるべし。これが先生の教えです。
そうすると、お尻がキュッとなって、裾が広がらず。手に持つ衿先を体に巻く時も、下前(右手側)はグイッと上に上げ、上前も少し上に引き上げて腰紐で締める。
こうすると、見栄えのいい後姿になるんですって。
お尻をキュッ☆これ大事って、今頃自覚しました。
実戦で慣れるしか上達の道はありませんね。たくさん着てみましょ!
一昨日の着物オフ会へは、名古屋帯のお太鼓柄を仕上げるのに(帯だけ)30分もかかっちゃって。そんなもんですわ、着てないと。。。
まっつんさん、アドバイスありがとうございます!
非常に参考になります。
確かに、実戦あるのみ、ですね。
これからもがんばりますね~♪