女装ライフ いつの日か体験したいステージ用ドレス女装 わたしがいつかは叶えたい夢として心に抱いている、ステージ用ドレス女装で人前に立ちたいという思い。ほぼ忘備録的に、この場を借りて綴らせていただいています。 2024.01.28 女装ライフ女装日記
女装ライフ [女装小説]最愛の姉への思い 生まれて初めて、小説執筆にチャレンジしてみました。わたし自身の女装人生の出来事も盛り込んでいます。稚拙ながら、読んでいただければ、うれしい限りです。 2024.01.01 女装ライフ女装小説
女装小説 [女装小説]最愛の姉への思い・第七章「あすか、誕生」 直美から女子でいるときの名前を、あすかと命名される。あすかは優菜の主導のもと、女子化計画にそって修行をはじめる。 2024.01.01 女装小説
女装小説 [女装小説]最愛の姉への思い・第五章「ひとつの紙袋」 帰宅すると、机に置かれてあった紙袋。中を見て、姉の優菜が、大翔の女装をお見通しであったことを知ったのだった。 2024.01.01 女装小説
女装小説 [女装小説]最愛の姉への思い・第四章「はじめての女装」 大翔の、はじめての女装の様子。見つかることが心配がゆえに、かなり慎重に計画的に、実行に移したのであった。 2024.01.01 女装小説
女装小説 [女装小説]最愛の姉への思い・第二章「成長と気付きと目覚め」 幼少期から中学時代。成長に伴い、大翔の心の中や生活環境で起こっている、変化の変遷。さまざまな目覚めの時期でもあった。 2024.01.01 女装小説