相変わらず適応障害の治療で、月に一度は病院へ通っています。
病院では最近の様子を話してカウンセリング的なことを受けるのですが、
今回は父親の交通事故関連死でバタバタして落ち着かない旨を話して来ました。
先生は大変悲しがっていただけましたが、ちょっと話した感じでは、不思議とメンタル障害を患う人には不幸が重なって降りかかって来ることが多いようです。
わたしのような身内の不幸だとか、自分自身で癌など別な病気を患ってしまったりとか、さまざまなようですね。もちろんそれ以上の詳しい話まではいたしませんでしたが。
ひょっとしたらほんとうに、気の持ち様が人生を変えるのかもしれないな、と感じた1日でした。
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