女装を題材にした小説を書いてみました。大半はフィクションながら、一部はわたし自身の女装人生の出来事も、含めてございます。稚拙ですが、よろしければ感想などいただけましたら幸いです。m(_ _”m)
[女装小説]最愛の姉への思い
生まれて初めて、小説執筆にチャレンジしてみました。わたし自身の女装人生の出来事も盛り込んでいます。稚拙ながら、読んでいただければ、うれしい限りです。
[女装小説]最愛の姉への思い・第八章「天国の優菜を想う」
急逝した優菜の墓前に、直美とともにやってきた、あすか。素のままに、優菜への感謝の思いを感じる。
[女装小説]最愛の姉への思い・第七章「あすか、誕生」
直美から女子でいるときの名前を、あすかと命名される。あすかは優菜の主導のもと、女子化計画にそって修行をはじめる。
[女装小説]最愛の姉への思い・第六章「姉弟の絆、家族の絆」
優菜の理解を得られ、そのまま優菜からの協力を得て、母の直美に、女装のことを伝える大翔。
[女装小説]最愛の姉への思い・第五章「ひとつの紙袋」
帰宅すると、机に置かれてあった紙袋。中を見て、姉の優菜が、大翔の女装をお見通しであったことを知ったのだった。
[女装小説]最愛の姉への思い・第四章「はじめての女装」
大翔の、はじめての女装の様子。見つかることが心配がゆえに、かなり慎重に計画的に、実行に移したのであった。
[女装小説]最愛の姉への思い・第三章「誰もいない日曜日」
家事を手伝う大翔が、タンスの中に思わぬものを発見。それは幼少期から憧れていた、セーラー服であった。
[女装小説]最愛の姉への思い・第二章「成長と気付きと目覚め」
幼少期から中学時代。成長に伴い、大翔の心の中や生活環境で起こっている、変化の変遷。さまざまな目覚めの時期でもあった。
[女装小説]最愛の姉への思い・第一章「とある日の平日午前」
プロローグ。休みをもらった平日午前、子どもの頃の思い出に浸りながら、あすかが歩いている。