今後の人生計画を練りながら思ったこと。

休職生活 適応障害との格闘
仕事上でのプロジェクト計画であればこれまで幾度となく取り組んで来ましたが、
現在考えているのは自分自身の今後の計画のこと。
つまりは、
”自分自身の退職後の人生としていつまでにどんな姿になりたいか?”
この目標を設定し、
”そこに行きつくまでにどういう時間軸でなにをするべきか?”
これを計画に落とし込もう!
...としております。(難しい話になっちゃってごめんなさい。。。)

これが会社の中で行うプロジェクトとは、数段違う難しさを感じてます。

今までは「会社という組織の中の一介の技術者」としてしか生きてきておりませんでしたので、
退職後の人生を考えることはすごい難しさがあることに初めて気が付きました。

逆に言うと、こういう難しさを経験せずに生きてこれたので、
これまでが如何に会社に守ってもらっていたのか、実感してしまいます。

そう考えると、個人で業をなされている方々は常にこういうプレッシャーの中で生きていらっしゃるんですよね。
とてつもなくすごいことだと感じます。

会社員人生って、いいのだか悪いのだか、微妙な気分になってしまいました。

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