「無理しない範囲で晒すのが第一かもね?」~女装と闘病のふりかえり(08)

女装ライフ

みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。

これまでや今後の人生を考えたり、最近の様子や思ったことなどを、シリーズ的に自由に綴らせていただいてます。前回のお話も、もしご興味あればお立ち寄りいただけましたらうれしいです。

カラオケスナックに出掛けて

唐突でおはずかしいのですが、少し前に女装でお出掛けした、カラオケスナックでの一枚。写真の様子から、ちょっと酔っぱらっちゃってそうですね。(^^;

この日も他のお客さま方と、楽しく語らってまいりました。

女装の男性でも、みなさま暖かく接していただけて、いつも楽しく過ごさせていただいております。


女装する男性は女性にモテる…?

決して自惚れでもなんでもございませんけども、ひょっとしたらわたしの人生の中で、こんな姿を晒している今が、最も女性にモテてる時期なのかもしれません。(^^;

この日のカラオケ店でも、女性のお客さまとツーショットを撮らせていただいたり。

はたまた、お店の女性店員のみなさま方からも撮影を求められたり。

...写真が暗くてピンボケな点は、ご容赦ください。m(_ _”m)

生来、自己主張が苦手な性格であるせいか、子どものころから女性に対して普通に話しかけることさえできない自分でありました。ところが、どういうわけなのでしょうかね。女装姿を晒してからは、たとえふつうの男性モードであっても、女性と接する心の中の抵抗感がすっかり低減されてしまっているのです。


学生時代を思い出す

思えばほんとうに、わたしは生まれつき内気で口下手。特に大勢の中で自分自身を主張することは、いまでもとてもストレスを感じてしまいます。

おまけに、他人を受け入れることも、非常に苦手ときたものです。

つまりは人と接すること自体がとても嫌だったものですから、このような環境に身を置くことを、常に避けて行動してきたように思います。

世の中で自分のことをうまく表現できずに生きてきたわけですから、仲の良いともだちなど、非常に限られたもの。まして女性が相手となると、仲良く話をするどころか、恥ずかしくて顔もとくに見れない始末。

こんな感じですので、当時は同世代の女子からモテた経験など、まったくもってございません。それどころか、人との接点自体を避けておりましたので...。

こんな境遇も関係し、割と早くから隠れ女装に目覚め、自分の中の欲望を晴らしていたのかもしれませんね。


大事なのは「無理せずゆっくり」

ふつうの人よりも遠回りをしてしまった印象は、未だに持ち続けております。

それでも社会人になった以降は、少しは自己肯定力も付き始めるもの。他人と接することにもようやく慣れ始め、おかげさまで幸いにも、妻となってくれる女性とも巡り合うことができました。家族とともに、一応は幸せな生活を送らせてもらっていると、感じてます。

いま気付くのは、よくよく見てみると、いま行き着いているところって他のみなさま方とさほど変わらないなってこと。

横を眺めて見つかる、同年代の方々。社会的立場に多少の違いはあっても、お互いをそれなりに尊重して受け入れる心に、大差は見当たりません。ここまで行き着いた、人それぞれの過程を知り合うことが、また学びの場となっております。


あせらずのんびり、共にまいりましょう!

ありたかった自分と、いまの自分とのギャップ。わたしがさんざん悩みとおしたのと同じく、いま悩んでらっしゃる方もきっと多かろうと思います。

最後に偉そうでまことに恐縮なのですが...、かつてのわたしが経験していた苦しみを、今味わっている方に対して、わたしから申し上げたいことは、つぎの感じとなりますでしょうか。

あせらなくても大丈夫、あせってうまく行くことなどまったくなし。
いまは想像できないような開放されるときが、いつかきっとやってきます。
それまではのんびり休んでください。
負担に感じることをやる必要なんか、ございません。
無理せずちょっとずつ、自分が信頼できると思う人に、ゆっくりゆっくり心を晒していければ、あなたはそれで大進歩を遂げていると思います。

うまくまとまったのやらどうやらわかりませんが、この世のどこかのどなたかに、少しでもお役に立てるようでしたら、この上ない幸いに思います。

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