趣味の女装について語らせていただきます。その9

かねてから述べてますとおり、
わたしは趣味として女装を楽しみ、装っている時間にとても癒されてしまいます。
どれだけの癒されてしまうことか。
違う自分になることって、こうも癒されるものなんだなって思います。

しかし、ときどきふと、
「女装者ってズルいことをしてるんじゃないのかな?」
と、思うことがあります。

言い方が悪いかもしれませんが、女性のみなさま、ご容赦ください。
女性間の世界って、男性には理解し難い厳しさがいっぱいあるとの話をよく聞きます。
心と心の陰湿な戦いがときどき起こり、
こじれてしまうと憎しみ合いにまで発展してしまうことがあるようで。
男性間にもあることながら、もっと複雑な世界のようで、きっと大変でしょうね。

加えて、歴史的に、男社会の中で女性は常に我慢を強いられる存在だったと思います。
仕事では、待遇で差別される上、結婚退社するのが当然、って感じでしたよね。
家庭では、昔は”家事や子育てなど女性がやって当然”的な、妙な風潮が
当たり前のようにまかり通ってた、信じられない世界でしたよね。
わたしの亡き母親も、かなり苦労をしておりました。

そんな苦労を、たまには華やかに、美しくなって、美を楽しむことで、
女性は癒されていたんじゃないかな?、と思ってしまいます。

そういう、美を楽しむといった”女性の特権”とも言える領域を、
女装者って勝手に乗り込んで来て犯しているようにも思ってしまうのです。
ほんとうの女性の苦労を体験することなく、
一番華やかな部分だけを楽しんでいる、そんな感じですね。
まさに、ズルいことしてるのかもしれないな?、と思ってしまいます。

わたしの考え過ぎですかね?
考えずに楽しんじゃって、いいんですかね?

一応言っておきますが、こう思いはするものの
この趣味を止めることまでは考えられませんので、悪しからず。(^^;


コメント

  1. miiko より:

    この日記を読んで、
    昔、知り合いの女装の方が言っていたことを思い出しました。
    「女性は生理もあって大変なのよ。そういうことも知らずに女がいいって言うのはどうかしらね。」
    確かに私は、女性のいい所だけを見て羨ましがっているのかもしれません。
    大いに反省するところですが、なかなか女装はやめられません。

    • miikoさんへ

      いつも訪問くださって、ありがとうございます。

      女性って華やかである一方、表に出せない苦しみが多い立場なんですよね。
      女装することで、そういう面の理解が進んだのかも?、と思ってます。
      ジェンダーフリーが進む世の中で、男性として理解を深めるべきなのでしょうね。

      女装をやめられないのはわたしも同じですので、おたがい楽しんで行きましょう。(^^)/

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