知人の訃報はショックです。

適応障害との格闘

今朝、仕事で以前たいへんお世話になった方の訃報がいきなり飛び込んできました。
不意の事故であったそうです。
まだ60歳台前半の方で、つい先日まで普通に仕事されていたのを見かけていただけに、今日は一日ショック大でありました。

実はここ最近、わたしの周りで亡くなられる方が相次いでいるのです。
50歳台半ばの親戚が、つい5日前。
おそらく80歳手前の会社の元上司が、約1週間前。
偶然とはいえ、ここまで相次ぐと、さすがに力が抜けてしまいますよ。

きっとまだまだ生きたかったと思われる彼らの無念さを思うと、悲しいばかり。
それに比べると自分のこんな病気など、長い人生の中のちっぽけなものかもしれません。
思うように仕事もできず悲哀さえ感じる現状だって、生きてるからこそ味わえる辛さなのでしょう。

亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりですが、
生きていればまた輝けるときがある!
そうやって勇気づけさせていただき、彼らの分も命を燃やし尽くすまで生きてみたく思っております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました