神経戦。

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みなさま、こんにちは。

いつも訪問いただき、ありがとうございます。

前回​ の結果です。

展開は予想どおり。
わたしの希望は受けられず、妥協案を提示されました。

しかし、こちらも長年同じ会社にいるもので、狙いが見通せてしまうのです。
これはいつもどおりの、先方にとっての都合を最優先したものであること。
個々人にとって最適な対応策を考えるところまでされていない、
一緒くたに ”患った者への対応策” を持って来たに過ぎないこと。

やっぱりな、というマネジメント側への失望感が増大し、
この日は一旦持ち帰ってこちらで検討、の運びとなってます。

帰宅後、冷静によく考えましたが、
要は ”復帰後の会社での仕事” というだけでなく、
自分自身の人生にとって都合のいい時間の使い方ができるかどうか?
考えて選択すべきなのですよね。

この視点から今の自分の状況を鑑みてみると、ここでは書きませんが、
敢えてこの案に乗ることで得られるメリットがありそうにも思えてきました。
マネジメントへの失望感など、今はじまったことでもないし。

まぁ、もう少し考えます。

やっぱり思うのは、
同じ職場なのに毎度こういう腹の探り合いをしていることが、奇妙です。
信頼関係が築けていない証拠。

自分の悪い面もかなり影響してこういう関係を招いたのでしょうから、
今後の行動では十分留意しないといけないな、と思ってます。


このたび、女装ブログを開設いたしました。
訪問いただけますととてもうれしいです。
よろしくおねがいいたします。m(_ _”m)

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