これまではっきりと認識していなかったのですが、
休み始めて最初は「欠勤」となり、これが一定期間継続すると
会社側からの休職命令により「休職」となるとのこと。
休職とはいわば解雇の前の猶予措置。休職を制度化するかしないかは
会社次第、のようです。
休み始めて最初は「欠勤」となり、これが一定期間継続すると
会社側からの休職命令により「休職」となるとのこと。
休職とはいわば解雇の前の猶予措置。休職を制度化するかしないかは
会社次第、のようです。
で、その休職命令たるものが届いてしまいました。
休みをいただいている状態には変わらぬものの、こういう文書を受理
してしまうと、急に重々しく感じてしまいます。
とはいえ、これまでは「早く戻らなきゃ...」という思いだけが
常に先に立っていたのが、今現在はちょっと違って、
本業を辞めることになった後でどう生きるか、これを考えても
簡単には決まらない焦りの方が大きい状態。
自分の中に変化が起こってるな、ってことに気が付いた次第です。
そうは言っても、職場のみなさんに迷惑をかけてしまっている申し訳なさと、
ストレッサーへの憤り、自分自身への苛立ちの気持ちは変わらないので
まだまだ成長できてないのかも...?
コメント
「人生すべて塞翁が馬」
これに尽きると思います。
一見不運なことに思えても、実はそうではなかった。
でもそれは少し時が立たないと分からないものです。
私は不調なとき、その思いに助けられたことかがよくありました。
あきさんへ
コメントありがとうございます!おっしゃる通りですね。
「苦しさを乗り越えることがきっと次につながるもの!」
と信じて、粘り強く生きて行きたいと思います。
休みをいただいているおかげでいろんな世界に接することが
できている現状を楽しむよう、心がけたいと思います。