いまは邁進するのみです。

適応障害との格闘

復帰から早や3か月

お久しぶりです。散々苦しんだ闘病生活から無事に社会復帰を果たし、早や3か月になろうとしています。

闘病中はもちろん、復帰後もいろいろ悩み苦しんでおりましたが、おかげさまで現在、一応はほぼ正常な生活を送れています。

苦しかった日々のなんとも言えない心境がだんだん記憶から薄れ始めてはおりますが、あのときにいろんな方々からいただいた応援のお言葉は、決して忘れることはございません。

この感謝の念を忘れず、これからも仕事に取り組んでいきたいと思っています。

紆余曲折した結果

今後の自分の生き方はかなり悩みましたが、決まりました。

当面は元職場に近い別な職場に移らせていただくこととなりました。

辞める、あるいは別な場所へ転勤させてもらい、新たな仕事にこれから挑む!
そんな決心を秘めて復帰させていただいた中ですが、結局はそれほど変わらない道を選んだ、という結果になります。

理由としては、以下のようなものです。

・ストレスを受けた元職場の環境が変わり、当時のストレッサーがどこかに行ってしまっていなくなった。(なぜそうなったのかは、未だ不明。)

・復帰後より仮配属させてもらっている職場の環境が、非常によい。人間関係も職場の雰囲気もいいので、この場で今後も仕事を続けさせてもらいたい気分になってきた。

・元々のスキルが仮配属先でも活かせるため、やりがいを感じはじめていた。

でも最大の思いはこちら。

・家から至近距離の職場であるので、無駄に通勤時間を費やす必要がない。近いから終業後は早々に家に帰れる。

・帰宅後に十分な自由時間を、趣味や副業に費やすことが可能。

もう毎日残業するような、バカな生活は一切送るつもりはございません。まぁ、やらねばならないときはやることになるでしょうが、メリハリをつけて働き方を根本から変えますね。

しっかりと自分の時間を保ち、楽しむ余裕を忘れない生活を送ることを心がけます。

いまは選んだ道を邁進するのみ

いまは選んだこの道を邁進することしか考えておりません。それが応援してくださったみなさんや会社への恩返しと理解してます。

しかし、いつかは独立したい夢は捨てておりません。
当分の間はボランティア活動や副業などで自分の力を蓄える。
これに集中したいと思っています。

その先には、大好きな女装をいっぱい楽しめる日々が、またやってくるのかな?

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