適応障害を発病しただいま休職中です、その3

みなさま、こんにちは。女装家・なかたにりえ と申します。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。

標題のとおり、適応障害を発病してしまい、仕事も休職に追いやられてしまいました。
ここでは、いま現在の心境を、そのまま綴らせていただこうと思います。お見苦しい点もあると思いますが、ご容赦ねがいます。

休職開始より1か月経過

休みをいただいてから、はや1ヶ月が経ちました。
自分の心理面としても、だいぶ落ち着いて物事を考えられるようになってきました。
これまで、このような生活を送ることになった経緯のことは、思い出すことさえ避けておりました。
しかし、ここで一歩だけ踏み込んで、当時のことを振り返り原因を探ってみようと思います。
とはいえ、思い出すと未だに頭が痛くなってしまいますので、さわりだけということで、ご勘弁ください。

パワハラを受けた辛い思い出

最たる原因について、わたしの言い分としましては、一緒に仕事をしていたリーダーからの、パワハラと受け止められる行為によるもの、これしかないと考えています。

とにかく、わたしがなにをどうがんばっても、リーダーから返って来るのは、ダメ出しの連続でありました。
・出したメールには悉く否定的な回答、
・電話などでの長時間の説教、
・休日も徹して取り組んで進めたことも「意味ない」との指摘、
・チーム内での無視の行為、業務の越権行為、などなど、
具体的に書き出すと書き切れないって感じです。

精神的にすっかりうんざりしてしまっておりました。これを書きながらも当時がフラッシュバックして来ちゃいます。

耐えていた自分

自分はいつも、一歩引いて考えていたように思います。

そもそもの発端は自分の仕事の要領の悪さなのかもしれない、
向こうはそれに業を煮やしてパワハラ行為に走っているのかもしれない、
すると自分の中にも責任はあるのであろう、と。

いつもそう思い直し、なんとか耐え抜こうとしていたのを記憶しています。

自分が思うリーダー像とは、どういう状態でも本人のいいところを見つけて気分を乗せ、ある程度の裁量を持たせるなどしてポテンシャル維持に努めるべき、というもの。
ところが現実は、とても大きすぎるギャップがあり、日々耐えながらも悩み通す日々でありました。

そのうちに、休日も仕事が頭から離れず、夜も不眠症でほとんど眠れず、食欲不良なども発生する始末。

止めとなった出来事

止めとなった出来事は、忘れもいたしません。とある会議の最中のこと。
わたしの説明内容が、彼にとっては、また気に食わなかったようです。わたしに向かい、大勢の前でいきなり机をバンバン叩きながらの、大声で叱責と説教をはじめました。
最後に「こいつ、訳わからん!」といった言葉まで、吐き捨てられてしまいました。

これを受けて、わたしの糸が切れてしまった、という次第です。

わたしの状態とことの顛末を、産業医さんに相談に行ったところ、即座に休職を勧められました。
するとすぐに主治医さんに取り次いでくれ、適応障害との診断が下り現在の状態に至った、という流れになります。

最近の自分の様子

休み出した当初は、頭の中は仕事のことでいっぱいでした。自分がいなくなって、だれがどう処理してくれるのだろうという、心配ばかりでありました。
ほんとうに心が落ち着くまでに、1ヶ月弱もかかってしまいました。

今回はメンタルの病気の怖さを、存分に思い知らされた印象です。
メンタルケアについて、自分がいままで軽視していたつけが回ってきてしまった感じです。
もっとうまく世間と渡り合える性格だったら楽だろうに、という思いでいっぱいです。

こんな感じなので、いまさらながらメンタルヘルスマネジメントの知識をつけるべく勉強しております。
もっと早く気づけていたら、違う結果になっていたかもしれない、ただそれだけであります...。


趣味人倶楽部 より転載、リライト

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