ストレッサーがいなくなっちゃいました

適応障害との格闘

標題のとおり、休職するに至ったほど苦しめられたストレッサーの人、いなくなっちゃいました。

どいういうことかと申しますと、職場異動の発令にて例のストレッサーの人が違う場所に行ってしまったため、同じ敷地内からいなくなっちゃいました。先日の ニアミス時 に感じた微妙な違和感は、このせいだったのかな?

なぜあの人が異動になったのかは、わかりません。
わたしのパワハラ告発 が影響してのことなのか?、関係ない単なる個人スキルアップのためのローテーションなのか?

会わなくてもいいことにもなり、これで自分のメンタル障害再発のリスクは低減したことにはなりますが、やや残念な気持ちがあることも確かです。
未だに辛い思い出が強く残る当時のことを思うと面と向かった機会に何をしゃべろうかといろいろ案じていた中でのこの動き、相手が既にいなくなってしまったために会うこともなくなってしまいました。

会社側からなんらか配慮してくれたような気がして、それはありがたい限り。
しかし、なんとなく、してやられちゃった気分もしております。

いろいろ複雑になってきておりますが、状況を注視して自分自身の決断を自分でくだす意思は変わりありません。
今の状況をよく踏まえて、焦らずに決めて行きたく思う次第です。

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